北九州相続税相談センター
代表税理士 富下博文

はじめまして。ひとりひとりのお客様と信頼関係を築きながら、しっかりとお悩みを共有し、問題解決の方法を徹底的に模索しアドバイスさせていただきます。一番大切にしていることは、お客様の大切な財産を守るため、正しい財産評価を行い無駄な相続税の納税をさせないことです。

経歴

1984年 中央大学商学部卒業

1990年 公認会計士登録

1995年 税理士登録

相続する財産によって相続税が異なることはご存知だと思いますが、税理士によっても税額が変わることをご存知でしょうか？相続財産のうち不動産の占める割合は約50％だといわれています。この不動産の評価が正しくないために無駄な税金を支払っている場合も多いのです。

相続税における不動産評価には、税法の知識はもちろんのこと、都市計画法や建築基準法といった税法以外の法律や不動産鑑定の知識なども必要とするため、正確な知識と豊富な実務経験が求められます。

私たちの事務所では、お客さまに無駄な相続税の納税をさせないことを念頭に、実務経験豊富な専門家が協力して業務を行い、適正な相続税申告をいたします。